Home > Blog

Blog

豪州滞在記:360日目~オーストラリアラウンドトリップ完成!

帰国まであと5日!
今日は正真正銘最後の街、ゴールドコーストです。

9時頃ブリスベンの宿をチェックアウトし、ローマストリート駅に向かいます。
そこからはゴールドコースト行きの急行電車が走っているので、ソレに乗り込みます。14.5ドル。高い。

およそ1時間10分程度でゴールドコーストのネラング駅に着きました。
ただ、このネラング駅はゴールドコーストの市街からは離れた内陸の方にある駅で、電車の到着に合わせて定期的にゴールドコースト市街へ向かうバスが発着しているのですが、モタモタしていたせいで1本逃してしまいました。平日は30分毎に発着しているので、仕方ないので待つことに。

で、ようやく来た次のバスに乗り込み、ゴールドコーストの中のサーファーズパラダイスという地域に向かいます。5ドルちょっとくらい。

http://distilleryimage10.s3.amazonaws.com/4649276ee79111e2bdb622000a1f9860_7.jpg
12時頃、サーファーズパラダイスに到着。
サーファーズパラダイスに限らず、このゴールドコーストは世界的に有名な一大リゾート地で、ビジネスビルが立ち並ぶブリスベンとは対照的に、数多くのホテルや高層マンションが立ち並んでいます。日本からも成田や関空からゴールドコーストへ直行便が出ていますね。

http://distilleryimage1.s3.amazonaws.com/9950d8eee79111e2b6c622000a1f92d1_7.jpg
日本人にとってはリゾート地としてはケアンズの次にメジャーなところなので、日本語で書かれた看板や日本人経営の日本食レストランも、他の都市よりは多いように思います。

http://distilleryimage5.s3.amazonaws.com/c2a3bf86e79111e2af6f22000a1f9a09_7.jpg
突き抜けるような青さの空と高層ビルのコントラストが気持ちいいですね。いかにも南国って感じです。まぁオーストラリアは文字通り南国なのですが。

適当に昼食をとった後、サーファーズパラダイスの宿にチェックインして、荷物をおいて散策に出かけました。
調べたんですがここのアミューズメントは高い...。水にまつわるテーマパークがたくさんあるんですが、どれも入場料70ドルとか平気でするので今回は手が出ません。

http://distilleryimage10.s3.amazonaws.com/a489b398e78711e2ab6522000a9f4d9e_7.jpg
やってきましたサーファーズパラダイスのビーチ。その名の通りオーストラリア有数のサーフビーチです。...が、何故か日中ビーチが閉鎖されていて入れませんでした。

http://distilleryimage11.s3.amazonaws.com/f5043942e79111e2951b22000ae9142b_7.jpg
何やら重機的なもので整地された跡が見えます。見ての通り非常に美しいビーチなのですが。明日には入れるようになってるかしら。

http://distilleryimage8.s3.amazonaws.com/2b00fd1ee79211e2bfa222000ae904e2_7.jpg
適当にモールなどを見て回った後、サーファーズパラダイスの南の方にあるQ1リゾート&スパというでかーいタワーに行ってみました。その名の通り高級リゾートらしいんですが、このビルの77階は展望台になっていて、ゴールドコーストのシティを見渡せるようです。メルボルンのスカイデック88みたいですね。展望台チケットは21ドルくらいだったかな。

http://distilleryimage9.s3.amazonaws.com/80d0b3c4e79211e286e122000a9e080f_7.jpg
エレベーターが動き始めると、何やら天井にエレベーターの通路?の映像とサイバーチックな計器の映像が...。なんか77階に着いて映像が止まるまえにエレベーターのドアが開いたような気がするけど、多分気のせいでしょう。

http://distilleryimage10.s3.amazonaws.com/bd86e07ce79211e29c6622000a1f9e4a_7.jpg
展望台は全面ガラス張り、メルボルンのスカイデックよりは天井が高くより開放的な雰囲気です。写真は北の方を見たところ。ゴールドコーストはビーチのすぐ手前まで高層ビルが立ち並んでて壮観ですね。

http://distilleryimage5.s3.amazonaws.com/2e8f2284e79311e2b61522000a1fb007_7.jpg
今度は南側を。ずっと向こうのビーチが左に曲がっているのが見えます。あのさきっちょにはゴールドコースト空港とニューサウスウェールズ州との州境があるはずです。

http://distilleryimage8.s3.amazonaws.com/70a91198e79311e283d022000aaa0956_7.jpg
そして今度は東側は太平洋しか見えないので西側を。大きく蛇行した川や小さい水路が数多く分かれているのがわかります。ここに別荘を持つ人たちは自分のクルーザーでこの水路や川を移動すると聞きますが...。この街は金持ちの街だ。

http://distilleryimage7.s3.amazonaws.com/10c7cc7ee7bb11e2957d22000a1fa40f_7.jpg
Q1を降りた後は夕飯を探していたのですが、韓国料理屋さんを見つけたので入ってみました。ちょうど最近野菜が足りていないと思ったのでビビンバを注文。13ドル。何故か店内の公用語が日本語でびっくりしたのですが、オーナーさんは韓国人だけど日本語がペラペラの模様。で、ウェイターさんは日本人なので日本語で会話していたのでしょう。それはともかくおいしゅうございました。

ゴールドコーストはなぁー。訪れるのが真冬じゃなければ...と悔やまれるばかりです。海や水に関するアクティビティやテーマパークがたくさんあるので、それこそ真夏に1週間くらい滞在して遊び倒したいところです。機会があればまた訪問したい。夏に。

さて、ついにこのオーストラリア一周旅行も終わりです。出発前はどうなることかと思ったがなんとかやりきった...。いや、どんなに不安に思っていてもいざ勇気を出して踏み出せば意外となんとかなるものです。スーパーコミュ障の自分ですらなんとかなったのですから。
というか、出会う人達みんながとてもフレンドリーで親切だったので、困る場面はありませんでした。シドニーでバス乗り場へ案内してくれたおじさん、メルボルンのビジターセンターのおばさん、グレートオーシャンロードのガイドさん、アデレードで困ったときに助けてくれた駅職員の人、インパシで出会ったアレックスと仲間たち、パースのロットネスト島で出会った女の子、ウルルツアーで仲良くなったノルウェー人ファミリー...ほかにもたくさんの人たちと出会うことが出来ました。このラウンドトリップも、ずっと忘れることのできない思い出となるでしょう。

明日はゴールドコースト空港からシドニーに帰ってきます。1ヶ月ぶりのシドニーだ。楽しみ。しかし、休む暇もなく帰国の準備をしなければならないのです。
正真正銘ラストスパート! 帰国の日までよろしくお願いします。

豪州滞在記:359日目~ブリスベン散策

オーストラリアの旅終了まであと7日。今日はブリスベン市内を散策してきました。ホントに散策だけですが。

ブリスベンはオーストラリアの北東部にあたるクイーンズランド州の首都。シドニー、メルボルンに次ぎ、およそ200万の人口を擁するオーストラリア第3の都市です。

http://distilleryimage0.s3.amazonaws.com/acceea58e6e411e2873d22000aaa0773_7.jpg
ブリスベンシティの真ん中にあるクイーンストリートモール。写真を撮ったのは朝の9時頃なので人の数は少ないですが、昼前くらいになると活気のある通りになります。とりあえず朝ごはんということでハンバーガー屋さんで朝セットを頼みました...が、なんかここに来て朝ごはんがファーストフードってちょっと損している気がする。

http://distilleryimage1.s3.amazonaws.com/c3245608e6e411e286a322000a9f13d4_7.jpg
お腹も満たされたところで、とりあえずシティの南のブリスベン川沿いにある植物園に行ってみました。

http://distilleryimage6.s3.amazonaws.com/d50f7f14e6e411e2b66b22000aa8003c_7.jpg
植物園にはこんなうっそうと生い茂る竹林も。

http://distilleryimage3.s3.amazonaws.com/e59f2ef6e6e411e28c1522000a1fb2b2_7.jpg
植物園から少し西に行くとクイーンズランド工科大学があります。
今日は日曜日なのでもちろん学生の姿はありません。

http://distilleryimage9.s3.amazonaws.com/059a1f86e6e511e2a4cb22000a9e0859_7.jpg
が、構内にバグパイプの演奏隊の人たちがいました。
この5月から9月までブリスベン市内で色々な音楽を色々な場所でやっているらしく、今日自分が目にしたのはこのバグパイプ隊でした。きちんと全員キルトのスカートを履いていますね。演奏も見事なものでした。

http://distilleryimage3.s3.amazonaws.com/22f618aae6e511e28a2e22000a1fbc67_7.jpg
今度は大学からブリスベン川沿いに北西に向かっていき、ヴィクトリアブリッジという橋を西に向かって渡ります。
橋から見たブリスベン市街。綺麗ですね。

http://distilleryimage1.s3.amazonaws.com/4e931314e6e511e2816122000a1fbf6a_7.jpg
ブリスベンはどちらかというとシドニーやパースのような近代的な超高層ビルが立ち並ぶ都市と言えるでしょう。天気の良さも相まって、非常に開放感のある爽やかな雰囲気の街です。

http://distilleryimage4.s3.amazonaws.com/6d49e74ce6e511e2a77f22000a9e29a0_7.jpg
橋を渡った先にある博物館を少しだけ見て来ました。今まで行った先々で博物館に行っていたのでおなかいっぱい感があったのでそんなに時間はかけませんでしたが。

http://distilleryimage2.s3.amazonaws.com/83149dd8e6e511e28f9422000ae801d3_7.jpg
その後は写真の空中歩道を通ってふたたびブリスベン川を渡りシティへ。

http://distilleryimage2.s3.amazonaws.com/956e201ce6e511e2b39e22000a9d0df1_7.jpg
なんだか帆船のマストのようなデザインの鉄骨の組まれ方。

http://distilleryimage1.s3.amazonaws.com/a615e062e6e511e2b45222000a1f97b0_7.jpg
空中歩道。広々としていて気持ちがいいですね。

http://distilleryimage9.s3.amazonaws.com/b68d6a0ae6e511e2a15422000a9f19a4_7.jpg
空中歩道から見たヴィクトリアブリッジ。川には船の姿もあります。

http://distilleryimage9.s3.amazonaws.com/cf7553e8e6e511e29cc822000a1f96e3_7.jpg
その後はシティから東のほうに向かい、ブリスベンでも有名なストーリーブリッジ方面へ。
写真は道の途中で見つけた...おそらく教会かなにかでしょう。

http://distilleryimage9.s3.amazonaws.com/defee086e6e511e2b5f422000a1f9a34_7.jpg
こちらは戦没者慰霊碑。そういえば、どこの都市に行っても、形は違えど必ずこのような戦没者慰霊碑がありますね。

http://distilleryimage0.s3.amazonaws.com/f29c862ae6e511e2aeca22000a9f18e5_7.jpg
こちらがストーリーブリッジ。シドニーのハーバーブリッジほど有名ではありませんが、こちらもブリスベンを象徴する大きな橋です。

http://distilleryimage8.s3.amazonaws.com/0497c5c4e6e611e2b41b22000a1f9a15_7.jpg
そのストーリーブリッジから眺めたブリスベン市街。川沿いに超高層ビルが並んで綺麗ですね。

http://distilleryimage0.s3.amazonaws.com/15172728e6e611e2abd422000a9f4de4_7.jpg
橋を渡ったあとは、川沿いにもう一度ヴィクトリアブリッジに戻ってくるようにぐるりと回ってみました。
途中で見かけたこの建物は一体なんだろう。

http://distilleryimage7.s3.amazonaws.com/2c810f82e6e611e2b28822000a9f1468_7.jpg
ヴィクトリアブリッジ近くのサウスバンクにある公園内で見つけた豪日親善の碑。1994年の5月7日にここブリスベンで天神祭が行われたことを記念して作られたものらしいです。

http://distilleryimage4.s3.amazonaws.com/43f1c03ae6e611e29ad022000a1f9a79_7.jpg
そのあとはざっくりと市内のショッピングセンターを巡ったりして時間を潰して終わりました。
こちらはブリスベンのシティホール。たかーい時計塔が特徴的です。

しかし、このブリスベンは...なんというか観光旅行には向いていない気がする。摩天楼がそびえ立つ大都会であることには間違いないし、非常に綺麗な街並みなのですが、いまひとつエンターテイメント性に欠けるというか遊びに行く場所が少ないのかなぁという印象です。実際ガイドブックにもそれらしい見どころはあまり書いてなかったし。

明日はブリスベンの南にある都市、ゴールドコーストに向かいます。
こっちはもう少し見どころがあるといいな。というか有名なビーチがあるのでそちらに向かえばハズレはないでしょう。

豪州滞在記:358日目~最後の都市、ブリスベン・ゴールドコーストに到着

どうもカギです。
今日は移動日だったので特に何もレポはないのですが、報告程度に記事を書きます。

ついに最後の都市、ブリスベン・ゴールドコーストにやってきました。
(ブリスベンとゴールドコーストは別の都市ですが、至近距離にあり同じ経済圏にあるのでここでは同一とみなします)
今日はブリスベンの宿に一泊することになります。 4人部屋を取ったのですが、まだ誰も入ってない模様。ラッキー。コンセントがひとつしかないようなので、戦争にならずに済みそうです。

明日はブリスベン市内を観光、そして明後日はゴールドコースト市内を観光します。ブリスベン・ゴールドコーストにいれるのはわずか1日ずつ。もう1日だけでも取っておけばよかったか...しかし、もう時間がないのです。いよいよ帰国が1週間後に迫っているのですから。

このオーストラリア滞在記もいよいよラストスパート! 最後までよろしくお願いします。

豪州滞在記:357日目~キュランダで世界遺産の熱帯雨林巡り

ケアンズ5日目です。
今日はキュランダという村にツアーで行って来ました。

キュランダの村はケアンズの北西およそ20キロに位置する村ですが、古代の熱帯雨林が生い茂る山の中にあり、その山の麓のカラボニカというところから、列車やケーブルカーが発着しています。
そしてこの周辺の熱帯雨林は、世界でも最も古い熱帯雨林で、約1億5000万年前に作られたといいます。その希少性が認められ、「クイーンズランドの湿潤熱帯地域」として、世界遺産に登録されています。
ざっくりとですが紹介はここまでにして以下レポです。

9時過ぎ頃、準備をして外でバスの迎えを待ちます。
予定時間から20分過ぎた頃にようやくバス到着。乗り込んだらみんな日本人だった。しまった。これは日本人向けの観光ツアーだったか(話聞いてなかった)。

http://distilleryimage7.s3.amazonaws.com/c480eb60e54f11e2947622000a9e138b_7.jpg
9時半頃、麓のカラボニカに到着。ここから、シーニックレイルウェイという、およそ1時間強かけて山を登り、キュランダに向かう列車に乗り込みます。周りがみんなペアやグループだったので、一人だけだと若干心細いものがありましたがまぁどうでもいいでしょう。

http://distilleryimage4.s3.amazonaws.com/41cb43f4e55011e2957422000a1f8ac8_7.jpg
途中、このような橋を渡ったり、トンネルを多数抜けたりと、1時間ほどの旅でも外を見ているだけでもなかなか飽きないものがあります。そういえばこのあたりはTV番組の「世界の車窓から」でも放送されたと聞きましたが。

http://distilleryimage10.s3.amazonaws.com/9b07f62ee55011e2ad6922000a1fa410_7.jpg
今度は車両の後方を撮影。結構長い列車です。線路が曲がりくねっているということもあり、スピードは非常に遅いです。

http://distilleryimage5.s3.amazonaws.com/ff8f1b2ce55011e28f2322000a9e0753_7.jpg
1時間ほど経ち、大分山を登ってきたところで見えてきたケアンズの方角の景色。大分高いところまで登ってきてますね。

http://distilleryimage4.s3.amazonaws.com/82b598cce56611e2bb3e22000a1fb8a8_7.jpg
1時間10分ほどで、キュランダ直前のバロン滝駅におよそ10分ほど停車。
ここからはバロン滝という大きな滝が見えます。大量の水が流れているわけではありませんが、標高差がかなりあり壮大です。

11時頃、キュランダの村に到着。そこからさらにバスでキュランダ・レインフォレステーションというテーマパークに向かいます。このレインフォレステーションは、動物園や熱帯雨林、アボリジナル文化の体験コーナーなどが設けられています。

http://distilleryimage6.s3.amazonaws.com/fea3ddd8e56411e2adc122000a1f9ace_7.jpg
動物園のカンガルー。超やる気ねぇ。カンガルーやワラビーなどはケージに入れられておらず、さわろうと思えば誰でもさわれます。カウンターでカンガルーのエサをもらって、エサをあげることもできます。

http://distilleryimage8.s3.amazonaws.com/5667fd40e56711e299a722000a9d0ee0_7.jpg
これはなんていう動物だったか忘れてしまった。最初はグーグー寝ていたのですが、あとでもう一度見に行ったら毛づくろいをしていました。

http://distilleryimage5.s3.amazonaws.com/7a3f5510e56711e2bacd22000a9e08df_7.jpg
実はこのレインフォレステーションではコアラを抱っこして記念写真を取ることができるのですが、この写真のコアラは抱っこを退役したコアラです。仕事でたくさん稼いだあとの悠々自適の年金生活(?)はさぞオイシイことでしょう。

http://distilleryimage8.s3.amazonaws.com/cb66f09ce56711e2904e22000a1f928e_7.jpg
こちらはオーストラリアで数多く見かける野犬のディンゴ。柴犬みたい。ケージに手を差し出すと噛まれるらしいので注意。

http://distilleryimage3.s3.amazonaws.com/f5e86f30e56711e2932d22000a9e5ae0_7.jpg
ワラビー。カンガルーよりも小型です。こちらも数匹がゴロゴロ寝そべっていてみなぎるやる気を見せてくれました。

http://distilleryimage1.s3.amazonaws.com/2596f1c0e56811e2999b22000a9f17f6_7.jpg
トカゲ。

http://distilleryimage3.s3.amazonaws.com/45c8d33ce56811e2904822000a1fc3ed_7.jpg
カメ。

http://distilleryimage4.s3.amazonaws.com/b0b9b580e56811e294dc22000ae913c2_7.jpg
ワニなどの両生類・爬虫類もいます。特にここには有名なジャックというワニがいて、自分のつがいも含めた数多くのワニを殺してきたといいます。イギリスの連続殺人犯の切り裂きジャックが名前の元ネタみたいですね。

http://distilleryimage9.s3.amazonaws.com/d024e89ae56811e2999722000a1fcf03_7.jpg
こちらもワニの一種...のはず。上のクロコダイルよりは小型ですが、こちらもなかなか大きく迫力があります。

http://distilleryimage5.s3.amazonaws.com/f6845adee56811e2826122000a1fd1d7_7.jpg
ワライカワセミ。オーストラリアでは割とメジャーな鳥です。しょっちゅうケタケタと笑うような鳴き声で鳴きます。

http://distilleryimage8.s3.amazonaws.com/19c94e32e56911e2822f22000a9f09ca_7.jpg
名前忘れた。けど猛禽類の一種。ケージの中で動かずにじっとこちらを眺めていました。

http://distilleryimage8.s3.amazonaws.com/357a7ea8e56911e29ee622000aa80004_7.jpg
ウォンバット。コアラに近い種族で、地面に巣穴を作って暮らしています。

この動物園は割と規模は小さく、30分ほどで見て回れるほどでした。
その後は、アーミーダックという軍用車に乗って熱帯雨林を見て回るツアーに出かけます。

http://distilleryimage5.s3.amazonaws.com/6b208b58e56c11e2931722000a1fc67c_7.jpg
こちらがアーミーダック。水陸両用の車です。

http://distilleryimage2.s3.amazonaws.com/592209c0e56911e2be6a22000aa80096_7.jpg
結構な数の人数が乗れます。

http://distilleryimage0.s3.amazonaws.com/aedd917ce56911e2a3af22000ae90d25_7.jpg
アーミーダックから眺めた古代の熱帯雨林。木の背丈が非常に高いです。

http://distilleryimage0.s3.amazonaws.com/256bbb34e56a11e2852322000ae911da_7.jpg
まるで傘のような形をしたシダ植物。

http://distilleryimage7.s3.amazonaws.com/473dc3c4e56a11e2959322000a1f9d56_7.jpg
不思議な形の葉っぱを持った植物。こんなのはめったにお目にかかれませんね。

http://distilleryimage9.s3.amazonaws.com/1418172ce56c11e28d7d22000a1f981a_7.jpg
沼地にもお構いなしに進んでいきます。

http://distilleryimage0.s3.amazonaws.com/49448d86e56c11e2952e22000a9f3cf3_7.jpg
沼にもたくさんの木々が生い茂ります。ツタがからまると服からなかなかとれない木や、猛毒を持った木など、さまざまな種類の植物が生えているそうです。

http://distilleryimage5.s3.amazonaws.com/ad5dc8e6e56c11e2a0a022000a1f968b_7.jpg
アーミーダックでの散策が終わったあとはビュッフェランチ。お肉、サラダ、パスタなど色んな種類の食べ物がありました。が、見た目は非常に美味しそうなのにお肉に全く味がついていない上に、かけるソースもやたら甘ったるかったりしてさして美味しくなかった...素材はいいだろうに勿体無い。

http://distilleryimage4.s3.amazonaws.com/e40f1f84e56c11e2a42922000a9e51c4_7.jpg
その後はバスで再度キュランダの村に移動し、1時間ほどの自由行動となります。
ものの10分ほどで1周できてしまうほど小さな村ですが、やはり観光でそれなりに潤っているのでしょう。
写真は割と有名らしいアイスクリーム屋さんで買ったチョコレートアイス。甘さ控えめで美味しかったです。

http://distilleryimage1.s3.amazonaws.com/1df868fee56d11e28be922000aeb0c6a_7.jpg
キュランダ散策のあとは、このゴンドラでカラボニカまで戻ります。曲がりくねった列車と比べてルートが真っ直ぐなので、30分程度で麓にたどり着きます。なんかスキー行きたくなってきた。

http://distilleryimage5.s3.amazonaws.com/47b4f3d8e56d11e2a38a22000aa805e3_7.jpg
ゴンドラから見た熱帯雨林。このあたりには鹿児島県とほぼ同じくらいの面積の熱帯雨林が広がっているそうです。オーストラリアは何をとってもスケールがでかい。

http://distilleryimage2.s3.amazonaws.com/6cc2685ee56d11e2969522000a9f14e8_7.jpg
ケーブルカーから見たケアンズ方面の景色。大分高いところにいますね。

http://distilleryimage5.s3.amazonaws.com/8284f9eae56d11e2842e22000a1fb2cc_7.jpg
ケーブルカーの前面から。気持ちのいい景色です。

麓までたどり着き、その後はバスでケアンズまで移動し、解散。

なかなか楽しかったのですが、個人的には熱帯雨林をもっと時間をかけて散策したかったという気持ちがあります。それほど長いツアーじゃなかったので若干物足りない感はありましたが、それでもいいものはたくさん見れたのでよしとしましょう。

さて、明日はいよいよケアンズを離れ、ブリスベンに向かいます。もうこのラウンドの旅も最終盤。そしていよいよビザの期限も1週間後に迫って来ました。はっきり言ってブリスベンやゴールドコーストでは全くやることが無いぞ。お楽しみに(?)。

豪州滞在記:355日目~グレートバリアリーフでダイビングに挑戦

ケアンズ2日目(正確には3日目)です。
昨日日記を更新できなかった(というよりはネタがなかった)ので、今日はまとめてレポしてみたいと思います。
今回は大分以前のスカイダイビングに続き、人生初のスキューバダイビングに挑戦してみました。

ケアンズはクイーンズランド州、オーストラリアの中では北東に位置し、赤道に近いため熱帯気候になっています。現在南半球は真冬ですが、ここケアンズはそれでも日中30℃近くまで上昇するので暑いです。とはいえ、日本のように蒸し蒸しした不快な暑さではなく、すっきりとした暑さです。

また、2つの世界遺産、グレートバリアリーフ海洋公園とウールーヌーラン国立公園があり、他にも数々のマリンスポーツやレジャーなどの拠点として、世界各地からの観光客で賑わっています。

そんなケアンズの街を昨日は散策してみたのですが...思った以上に何もない!
街の中に名所と呼べるようなものはなく、またケアンズにはビーチがないので、スポーツ用品店や旅行代理店、あとはレストランくらいしかありません。

http://distilleryimage2.s3.amazonaws.com/aaf53894e3c011e2844022000a1f9adf_7.jpg
しかし、街の雰囲気は明るく開放的。人々も心なしか陽気なように見えます。

http://distilleryimage2.s3.amazonaws.com/d3fd475ee3c011e2b04622000a1f9be0_7.jpg
こちらはケアンズの街の南の方にあるエスプラネードラグーン。なんと無料の屋外プールです。人工ビーチなども備えられ、プールの深さも0.5~1.6mと、子供も大人も楽しめるプールになっています。

しかしまぁ、街の中を動きまわってもこれくらいしか見どころがなかったので、とりあえず旅行代理店に行って「何かいいツアーないっすか?」と聞いてみました。やはりオススメされたのがグレートバリアリーフへのクルーズ。それとケアンズの西の方にある古代の森林地帯などをオススメされたので、それに行ってみることにしました。

というわけで、今日はミコマスケイという島へクルーズに行って来ました。

http://distilleryimage3.s3.amazonaws.com/7b7493a2e3c111e2adac22000a1fbe03_7.jpg
午前8時頃、ケアンズの南にある港に行き、船に乗り込みます。乗り込んだ後は、船内でモーニングティー&コーヒーのサービスをやっていたので、紅茶とケーキをひとつまみいただき、出港を待ちます。

http://distilleryimage2.s3.amazonaws.com/9add9ed2e3c111e2a4cb22000a9e0859_7.jpg
8時半頃出港。ここからおよそ2時間かけて、ケアンズの北東およそ40kmの沖にあるミコマスケイに向かいます。この時スタッフの方からスケジュールや注意事項などについて説明を受けました。このツアーはミコマスケイに着いてから4時間、基本的に何をやってもいいというツアーだったのですが、この時にスタッフの人が、この4時間をいつどのアクティビティに使えば満喫できるかをアドバイスしてくれました。

http://distilleryimage9.s3.amazonaws.com/d7f8749ae3c111e2983d22000a9f199e_7.jpg
激しく立ち上がる水しぶきから虹が見えます。

http://distilleryimage3.s3.amazonaws.com/f1c0e286e3c111e283e622000a1fb86d_7.jpg
10時半頃、ミコマスケイ付近に到着。歩いて1時間もかからずに1周できてしまいそうなほど小さな島です。船が大きいので島に上陸できず、少し離れたところに停泊して、上陸は小型の船で行う感じになっています。

http://distilleryimage6.s3.amazonaws.com/35eb2bd8e3c211e2996f22000a1fbc6f_7.jpg
この時に魚の餌付けショーを行いました。海の透明度が高くて、海中に居る魚たちがよく見える。

餌付けが終わり、11時頃、ウェットスーツ・足ひれ・ゴーグル・酸素ボンベを装着して、小型のボートでミコマスケイ近くの海にドボンします。当然スキューバダイビングなんて練習なしにできるはずがないので、呼吸の練習、耳抜きの練習、ゴーグル内に水が入った時の水を抜く練習、口にくわえるバルブ?に水が入った時の水を抜く練習をしました。この時自分はゴーグルの水を抜くことがなっかなかできなかったので、このまま潜水できるんだろうかと若干不安になりましたが...。
ひととおり練習した後、いよいよ潜水開始です。インストラクターさんとほかの参加者みんなで腕を組んで潜ります。

これを写真でお伝えできないのが非常に残念ですが、サンゴ、イソギンチャク、シャコガイ、クマノミ、名も知らぬ小魚、エイや果てはウミガメまで、ものすごくたくさんの生き物を見ることができました。練習時にはあんなにテンパってたのに、いざ本番になったら途端にうまく潜ることができるようになり、凄く気持ちが良かったです。おそらく3~40分くらい潜っていたかと思いますが、もっと潜っていたかった。
ただ、潜ってみてわかったのですが、何か少し間違ったら即命の危険にさらされるスポーツであることも再認識しました。もし予期せぬ自体が起きて冷静さを失った場合にはすぐに死に直結する危険があります。ダイビングに免許が必要な理由も理解できました。

そしてダイビング自体が身体に及ぼす影響もすごい。船に上がったら、地上のあまりの重力の強さにくずれ落ちそうになったほどです。この頃にはちょうど昼食の時間になったので、装備を脱いで船内に乗り込みます。

http://distilleryimage11.s3.amazonaws.com/4a354b64e3c211e2913e22000ae8004c_7.jpg
昼食はビュッフェ。一流シェフができたての料理をその場で並べてくれます。写真の盛り付けが半端じゃなく汚いですが、この中では特に白身魚のフライとハムが凄く美味しかったです。
このツアーは昼食が美味いことで評判らしいですが、なるほど確かに。しかし、中には地雷もあって、ペペロンチーノか何かかと思ってつかんだスパゲティが何故かやたら甘かったりして非常にアレでした。砂糖と塩間違えたんじゃねぇのか。

http://distilleryimage6.s3.amazonaws.com/62c04102e3c211e2a03a22000a1fbd56_7.jpg
昼食を取り終わり、13時頃に半潜水艦という、船の下部にある窓から海中を覗けるちょっと変わった船で、30分ほどのクルーズに出かけました。ダイビングの様子はお見せできないですが、これなら海中の写真を見せることができる。

http://distilleryimage7.s3.amazonaws.com/903858aee3c211e2867a22000a9f1266_7.jpg
一面に広がるサンゴです。カメラの性能がアレなのが厳しい。船が至近距離まで近づくので、サンゴを傷つけないか若干ヒヤヒヤしましたが、そこは見事なクルージングテクニックでした。

http://distilleryimage8.s3.amazonaws.com/d5878164e3c211e2bb8a22000a1f97fc_7.jpg
小さいしましまの魚が何匹かいるのがわかるでしょうか。

http://distilleryimage2.s3.amazonaws.com/f91a5926e3c211e297fd22000ae912c9_7.jpg
非常にわかりにくいのですが、中央やや左よりに、ウミガメの姿が見えます。

もともとこのグレートバリアリーフのあるところは、2万年くらい前にはオーストラリア大陸と繋がる陸地だったようです。それから大規模な地球温暖化で海面が上昇してこの地帯が海中に沈み、およそ1万年前にこのグレートバリアリーフが形成されたとのことです。最も古いサンゴ礁はそれこそ数百万年前に形成されたということなので、実はグレートバリアリーフは比較的新しいサンゴ礁ということになりますね。

http://distilleryimage8.s3.amazonaws.com/5a61ea6ee3c311e2895222000aaa0568_7.jpg
さて、およそ30分の半潜水艦クルーズが終わり、今度はミコマスケイに上陸します。
写真のような小型のボートでビーチまで乗り上げます。

http://distilleryimage11.s3.amazonaws.com/a3656d30e3c311e2a23c22000a1f9d66_7.jpg
ビーチは波がほとんど立たず、また海水も非常に綺麗なので、ものすごい透明度になります。そもそも水深がそれほど深くないというのもありますが、大分先まで底が見えます。

http://distilleryimage6.s3.amazonaws.com/ca021948e3c311e2a52022000a1f9e5e_7.jpg
ここミコマスケイは巨大な野鳥の巣のようなものです。人間が足を踏めるのはこの島のごく限られた部分だけで、あとの陸地は国立公園となっており、柵で仕切られて厳重に保護されています。なので野鳥も心置きなくこの島で休めるということです。

http://distilleryimage7.s3.amazonaws.com/e3d1eabae3c311e29e0522000a1fa50c_7.jpg
しかし数が多すぎる。みんながみんなギャーギャー鳴くのでものすごくうるさい。こんなに多くの鳥って今まで見たことありません。

http://distilleryimage1.s3.amazonaws.com/0e32c2d4e3c411e2879522000a1fbdb8_7.jpg

そして2時頃、メインの船に帰還します。2時半頃にアフタヌーンティー&コーヒーとフルーツのサービスをやっていたのでこちらもいただきます。フルーツはパイン、メロン、スイカなどがありましたが、どれも甘くなくてイマイチだったなぁ。この中ではスイカが一番美味しかったです。

そして3時頃、ケアンズ港に向かって出発。
ダイビングの疲れもあって少し昼寝してしまいましたが、起こされて何があるのかと思ったら、インストラクターの人からサーティフィケート(終了証)をいただきました。今回やったのはあくまで体験ダイビングだったので、その体験ダイビングをやりましたよという証明ですが、それでもちょっとうれしいですね。

5時頃ケアンズ港に到着。解散。

それにしても、本当にダイビングやってよかった。やはりめったに訪れないチャンスなんだから、これを利用しない手はないと思っていましたが、今度はダイビングの免許取りたくなってきたかもしれない。インストラクターの人もまたおいでよって言ってくれましたし、ケアンズ、そしてグレートバリアリーフはこのワーホリの旅が終わった後も訪れたい場所のひとつになりました。

Page Top