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オーストラリア滞在記

豪州滞在記:115日目~ボディボードに挑戦

今日はシェアメイトのヤクに誘われて、ボンダイビーチにボディボードに行って来ました。
お昼ごはんを食べた後、午後3時頃に自分・ヤク・同じくシェアメイトのフランクと一緒にボディボード(フランクはサーフボード)を持って出発。

出発したのが若干遅かったこともあり、ビーチに着く頃にはちょっと日が傾いていて、気温もそれほど高くなく風もちょっと冷たい感じに。もうちょい早く出てれば暑いなかできたからよかったかもしれないけど。
そして海の方に目を向けると、いつもどおり大きな波がうねっています。

ちなみに、ボンダイビーチには一般の人の遊泳場所が設定されていて、2本の旗が立っている間のエリアがそれにあたるんですが、この広大なビーチの中で幅20mくらいのごくごく狭いエリアにどうやっておさまれと・・・。案の定エリア内には人が密集していましたが。

というわけで、ボードを持っていざ出発!海に入ってみると、まだまだ水は結構冷たいです。後から徐々に慣れてきましたが、もうちょっと暖かくならないんですかね。
しかし、それにしても波の強さが半端ではない。自分はそれほど体がでかいわけではないので、大きい波がきたら踏ん張ってないとあっさり流されてしまいます。そんな感じで苦労しながら海の方に出ました。

ボディボードは言わば大きいビート板のような感じで、面積が大きいので安定して体を乗せて泳ぐことができます。それにしても流石サーフィンの聖地と言われるだけあって、ボディボードで波に乗ってるだけでもすごく楽しいです。たまにでかすぎる波に飲まれてボードから投げ出されたりもしますが、うまく乗れるとすごい勢いで前に進むことができるので爽快感がすごいです。
ヤクも「ちょっとだけだったけど波に乗れたぜ!サイコー!」って言ってました。

1時間ほどして日が大分傾いてきたのでここで切り上げ。
それほど長時間外に出ていたわけでもなく、日差しも強くはないと思っていたのですが、サンダルの跡がはっきりわかるくらいには日焼けしていました。これが噂に聞いていたオーストラリアの紫外線か。自分はともかく、白色人種のヤクやフランクは、日焼け止めを塗っているにも関わらず肩のあたりが真っ赤になってて結構痛々しかったです。

初めてのボディボードで結構必死でしたが、すごく楽しかったです。やっぱりシドニーに来たからには、何かしら海のスポーツにも手を出しておかなきゃダメですよね。これでシドニーでの最低限の目的は達成したような気がします。写真でも撮れればよかったんですが、自分の携帯は防水じゃないし紛失や盗難の恐れもあるので・・・。
機会があれば、シュノーケリングとかダイビングとかにも挑戦できたらいいなぁ。

豪州滞在記:114日目~空中ブランコに挑戦

今日は学校のアクティビティとして、ストラスフィールドのオリンピックパークへ空中ブランコをしに行ってきました。

朝の7時半にボンダイジャンクションの駅に集合。もうちょいちゃんと寝ておけばよかったんだけど・・・。
電車でストラスフィールドに向かい、そこからバスでオリンピックパークへ。移動時間としては1時間かからないくらいでしょうか。

8時半ごろオリンピックパークに到着。すごく広いです。このあたりは複数の競技場や水泳プールなどが集まった複合施設になっているようです。名前の通りですね。


こちらはANZスタジアム。でかいです。
ラグビー・サッカー・クリケットなど、さまざまなスポーツの試合がここで行われている模様。


こちらはオリンピックパークのスイミングセンター。
この施設の中を通って中庭にあるところに空中ブランコのステージがあります。
写真は子供用プールと小プール。まだ朝も早いのにたくさんの子供連れがプールで遊んだり、練習したりしていました。


こちらは大プール。今日は水泳の選手権があったらしく、帰りにはその競技がスタートしていました。
しかしでかい。日本国内だとどこのプールに相当するんだろう。パッと思いつかないです。


こちらはオーストラリアのオリンピック水泳選手の手形・足形(+サイン)。


施設内を抜けて中庭に行くと、ありましたステージ。
てっきり室内でやるものかと思っていたので、なんだか心もとない感じの足場に若干戦々恐々です。
あいにく今日は小雨だったのですが、天気のいい日なんかに足場の上に上ると気持ちよさそうです。

9時ごろ、インストラクターの説明を聞いて軽く準備運動。そのあと実際のトレーニングに入ります。

まずは地上で足が届くところからバーにぶら下がる練習です。
まぁもちろん地上なのでそんなに難しいこともなく、このあたりはみんな難なくクリア。

次は実際にステージの上に上ってぶら下がるのにチャレンジしてみます。
写真だとそんなに高くないように見えますが、実際に上ってみると地上10mくらいはあるでしょうか。命綱はつけているとはいえ、足場もはしごも細く(足場は幅50cmくらいしかなかったのではないだろうか)、しかもギシギシ揺れるので、かなり怖かったです。前にスカイダイビングやってんだから今回はそれほど怖くはないだろうと思ってましたが、それとはまた別の恐怖で、最初のチャレンジでは下を見る余裕はまったくありませんでした。

で、上に上ったら、インストラクターの人に背中を引っ張ってもらいながら、前に倒れるような形でバーを掴みます。熟練されたインストラクターが後ろについているし、下にはネットもあるので全く大丈夫なんですが、とはいえそれでもこの足場で前傾姿勢になるのは本当に相当恐ろしいものがあります。勇気を出してバーを掴んだら、いよいよジャンプ!

当たり前ですが、振り子の運動+自分の体重でかなりの下への圧力がかかります。最初のうちはバーを握って離さないだけでも精一杯でした。が、2回目、3回目と繰り返すうちにだんだん慣れてきて、バーへの足かけや宙返りでの着地もできるようになりました。
実は引率の先生バートの他に、自分の1ターム目の先生であるスティーブンも参加していたんですが、50代なのに難なく足かけ、足おろし、宙返り着地をキメていました。なんというポテンシャル・・・英語紳士の意外な一面を見た。
その他の参加者の学生たちは足をかけるのにも難儀していました。実際あの状況だと足を上げるのもかなり難しいです。

4回目のチャレンジで、いよいよ向かい側のブランコへ渡る練習をします。
向かい側にはまた別のインストラクターの人がいて、腕を伸ばせば掴んでくれるので、難しいことはないとは言っていましたが、やはりせっかく来たんだからなんとしても成功したいところ。ステージからジャンプし、足をかけ、腕を伸ばし、向こう側を見て相手の腕を掴み足を離して・・・見事に成功!
やってる最中は不思議と頭の中はすごく冷静で、手順通りに体を動かすことができました。引率のバートが「You're a monkey boy!」と言ってくれましたw
しかし、やはり難しい。他の人はなかなかうまくできないし、自分の5回目のチャレンジではインストラクターの手を掴んだはいいものの滑って下に垂直落下してしまいました。

それにしても楽しかった。空中ブランコも日本ではなかなかやる機会がないと思うので、こちらでやっておいてよかったです。もし別の機会があればぜひもう1度やってみたいです。その時は天気が晴れてて、・・・できればもうちょっとステージがしっかりしてればいいなぁ・・・と思います。

豪州滞在記:113日目~彫刻祭と卒業式

本日をもってついに学校が終わってしまいました。寂しいものです。
今日はタームの終わりということもあって、授業をせずに他のクラスと一緒にちょうど今開催しているSculpture by the seaの方に行って来ました。

シドニーの東の方にはビーチがたくさんあります。
その中のブロンテビーチとボンダイビーチの間に沢山の彫刻が展示されていました。
今日はとても天気がよく、かつそれほど暑くもないいい日だったのですが、風が強く、海が相当荒ぶっていました。2~3メートルの波が押し寄せてきていたので、あまりビーチの海の近くには近寄らないようにしていました。

とにかく数が多いので、特に説明加えずに写真を以下に並べてみます。

そして、帰ってきた後は卒業式です。
卒業生は順々に先生から名前を呼ばれて手渡しで修了証を受け取ります。それだけの割とシンプルな式ですが、やっぱり実際に修了証を渡されるとなかなか心に響くものがあります。
修了証にはリスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの各領域でどれだけの実力を身につけたかを数値で表す表があるのですが、やっぱりリスニングとスピーキングが他2つより若干弱いようで。もっと意識してたくさん英語を喋る機会を作るように気をつけます。

その後は適当に写真を撮ったりダベったりした後で、仲の良い友だち数人で昼ごはんを食べに行きました。

とはいえ、特別な話をすることもなく普通にいつもどおりの会話をするだけでしたが。
まぁ、自分はしばらくシドニーから離れる気はないし、学校の外でも会おうと思えばいつでも会えるので(主にパブとか)、案外そんなもんかもしれません。

さて、これから就職活動・・・と言いたいところですが、せっかく自由になったので、とりあえずこの数日は自由に過ごしてみようかなと思います(それでも空いた時間でポートフォリオまとめたり会社の候補絞ったりはするけど)。せっかくだからホストファミリーにも挨拶に行きたいな。

豪州滞在記:104日目~履歴書の書き方の違い

ついにオーストラリアに来てから100日が経過しました。早すぎる・・・。
いよいよ学校が来月の頭に終わってしまうので、そろそろ仕事を見つける準備をしなくてはなりません。
というわけで、現在履歴書を書いている最中でございます。

日本の履歴書とオーストラリアの履歴書には大きな違いがあります。というか完全に違います。
今回はその違いをちょっとリストアップしてみようと思います。仕事に対する考え方の違いがわかって面白いですね。

形式
日本の場合は、企業が用意する履歴書のフォームに沿って書くことを強いられますが、オーストラリアの履歴書には決まった形式はありません。もちろん、コンビニや文房具店なんかで履歴書のフォーマットが売られていることもありません。
とはいえ、当然押さえなければならないポイントが書かれていて、見やすいレイアウトであることが望ましいですが、日本のそれと比べて非常にシンプルで時間がかからないと言えます。
もちろん、Wordなどの文章作成ソフトを使って書きます。日本の場合は手書きで丁寧な字で書かなければならないところが殆どなので、こちらのやり方を知ると今までがものすごく非効率に思えますね。

顔写真
日本では当然正装で写真を取って履歴書に貼り付けるものとされていますが、オーストラリアでは顔写真を貼り付けちゃダメです(貼り付けなくていい、ではないです)。
審査の際に国籍や人種を判断材料にするのを防ぐための考え方だそうです。もし顔写真があると、見た目を採用の判断基準にしてくれ、と言っているように思われてしまうそうです。
それと、性別・国籍・年齢なども差別に繋がる可能性があるので、書く必要はないようです。
日本ではそもそも企業に応募する人はほぼ日本人しかいないので問題ないですが(自分は問題ないとは思っていませんが)、多国籍文化のオーストラリアならでは、といったところでしょうか・・・。

志望動機
一概には言えないですが、こちらで色々調べたりアドバイスをもらったりする限りでは、ごくごくシンプルな理由でいいようです。例えば、「これまでに培ったXXやXXなどの経験や技術を、XXの業界で活かすため」みたいな感じで。日本のように「XXでXXをXX年間経験し、XXという結果を得ました~御社のXXという理想に深く共感し~」みたいに、特定の企業向けの志望動機を長ッッたらしく書く必要はないです。
まぁ、ワーホリの就職活動なので、「ガチの就職活動ならもっとしっかり書かないとダメ」みたいな可能性も無きにしもあらずですが。

職歴・学歴
コレは知ってる人も多いでしょうが、オーストラリアの場合は最近の履歴から過去に遡る形で書いていきます。
職歴は、所属した企業だけじゃなくて肩書き、業務内容、あれば実績なども書くのが望ましいようです。これまでどんなことをしてきてどんな結果を残したかを見られるようですね。
それと、もし大卒の場合は学歴は高校以前は省略します。確かに、大卒ならどこの高校を卒業したかなんて全然重要な情報じゃないですもんね。場合によっては出自での差別につながりかねないし。

スキル
Wordで履歴書を作るのは、ITのスキルがあるかどうかの見極めにもなってるみたいです。
それと、実は「日本語を使える」という事は忘れてはならない重要なスキルらしい・・・。というのも、日本とオーストラリアは基本的には仲良しで、政府・ビジネス・民間など様々なレベルでたくさん交流があるので、その時に役に立つものと思われるようです。この辺は応募職種にもよるかもしれませんが、ちょっと意外かも。

趣味・特技
特に書かなくてもいいようです。書く場合も短い文章を箇条書きみたいな感じで簡潔でいいらしいです。やはり「私はXXという性格で、XXの時にはよくXXです。この性格を御社ではXX~」みたいに長ったらしく書いて無理やりこじつける必要は全くありません。

リファレンス
ここはちょっとビックリしました。オーストラリアでは、過去に在籍した学校や職場に連絡を取って、応募者が本当に在籍していたのか、問題のある人物でなかったかの確認ができるように、リファレンスという連絡先を記載するそうです。これは日本にはないモノですね。通常は2人分の連絡先を記載するようです。ウソを書いたら、もちろん不採用。

やはり国も違えば就活の作法も違うなぁと実感しました。
自分は最初からデザイン系の仕事しか考えていないので、数撃ちゃ当たるの戦法で履歴書を片っ端から送りまくって、仕事見つけられるように頑張ります・・・。
あ、引き続き個人の方でやるお仕事の方も募集中です。

豪州滞在記:99日目~フードフェスティバル

今度は金曜日の日記です。
日記はその日のうちに書かないとダメなんだけどね・・・。

金曜日の休み時間中に、友だちからハイドパークで「インターナショナルフェスティバル」なるものがあるらしく、しかも今日が最終日であるという事を聞き、放課後に一緒に行ってみることにしました。

5時頃タウンホールに到着。そこから歩いてハイドパークに向かいます。


ハイドパークに特設された入り口。開場が5時なので、まだそれほど時間は経っていないはずですが、既にかなりの人が入場している模様。
メインのスポンサーはシティバンクのようです。


こちらは中の様子。たくさんのテーブルや椅子、ソファーが用意されていますが、それでも全然足りない感じ。夕飯にはまだ早い時間だと思うんですが、やっぱり食べ物のこととなるとみんな必死。


こちらは屋台の様子。これらが何十、下手したら100以上あったのではないでしょうか。
中華・タイフードが圧倒的な数を占めていましたが、ベトナム料理や日本のお店も少数ながらありました。インターナショナルと言いつつ、ほとんどアジア系だった感じです。

当然料理のバリエーションもさまざまで、中華麺、フォー、タイ風ヌードル、うどん、肉まん、春巻き、カレー、焼肉など、1日あっても食べきれないほどの種類がありました。
自分たちが食べたのはごく少数でしたが、もうちょい色々食べたかった・・・。


こちらは四川の涼麺。涼しいという漢字があるにも関わらず食べてみるとかなりの辛さで体が熱くなります。他のみんなも辛い辛いと必死でした。
量はそれほど多くなかったですが、6ドルとなかなかリーズナブル。

四川料理に苦しめられている間に、偶然他の友だちのグループにも出くわしました。
やっぱりみんな食べに来るんだなぁ。


しばらく会場内をほっつき歩いていたら、なにやら獅子舞のようなものがやって来ました。
激しく体を動かして会場内を走り回ります。中の人が丸見えですが。
ちっちゃい子供たちが後を追っかけて行ってたのがかわいかったです。


こちらはチキンフォー。
先ほどの四川麺と比べて非常にあっさりして食べやすい。薬味も効いてかなりヘルシーな印象を受けます・・・が、これが結構量が多く、食べ終わる頃には満腹になってました。12ドル。
もうちょい少なくて安くしてくれた方が、イベントにはちょうど良かったんだろうけど・・・。


こちらは友だちからもらったライスペーパーの春巻き。中にエビと米麺が入っています。
味噌のような味のするピーナッツペーストにつけていただきます。美味。

本当はもっといろんな種類を食べたかったんですが、これでもう満腹になってしまったのでしばらく会場でダラダラした後は適当に散歩をして帰りました。これが最終日でなければ何回かに分けて行ったんだろうけど・・・。また食べ物のお祭りやってほしいです。

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