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オーストラリア滞在記

豪州滞在記:339日目~グレートオーシャンロードでヘリコプターに搭乗

メルボルン2日目です。
今日はグレートオーシャンロードツアーに行って来ました。
ぶっちゃけ海岸をバスから見るだけのツアーだったのですが、最後にはエキサイティングな体験もしてきました。この日は運悪く雨でしたが、午後になってから晴れてきて、最後は気持ちいいツアーになったと思います。

7時40分に、所定の場所に集合。8時頃、全員揃った段階でバスで出発します。
今回は2階建てのバスに4~50人くらいいたでしょうか、かなりの大所帯でのツアーになりました。
その半分くらいが中国人で、あとは南米系の人が20%くらい、あとはその他って感じでしょうか。やっぱ中国人のドミナンスはすげぇ。


高速道路で走って1時間ほどすると、メルボルンの南西にあるジーロングという街にたどり着きます。
ジーロングは人口20万で、ヴィクトリア州ではメルボルンに次ぐ第二の規模。といっても、メルボルンは約400万の人口を抱えているのでその差は歴然ですが。
写真は揺れるバス内から取ったものなので、やたらブレてるのはご容赦ください。


そのジーロングを少し過ぎると、もうこんな感じの田舎になります。牧草地だったり畑だったり。
オーストラリアは1箇所に人口が集中しすぎだ。まぁ気候とかの条件で仕方ない部分はあるけど...。


1時間半ほど走って、アングレシーという場所で1回めの休憩です。
ツアコンの人がお茶とお菓子を用意してくれました。ちゃっかりベジマイトが紛れてるのが恐ろしいですが。
この時点でも吐く息が白いくらい寒かったので、暖かいお茶は励みになります。


そこからまた少し走ると、やってきましたグレートオーシャンロードの入り口。これが3代目だそうです。


そういえば今回搭乗したバスの写真を忘れてた。こんな感じの2階建てバスです。
自分は2階の後部左の窓側に座ってました。比較的いいポジション。


グレートオーシャンロードの入り口を過ぎてからすぐに急勾配の登り坂が始まります。
海抜0メートルから一気に80メートルまで登る上、自分は2階席にいる関係で、景色がスリリングに見えます。


しかも雨脚が強くなってきていたので、万一スリップでもしたら滑落して大惨事になるだろうなぁ...と若干戦々恐々しながら外を眺めていました。


そんなこんなで12時頃に昼食休憩地点となるアポロベイという街に到着。
それほど大きくない上、やってるお店もピザやフィッシュアンドチップスくらいしかなくて他になにかないのかと思って行き着いたのが中華料理店でした...。
写真はチキンとカシューナッツの何か。中華丼っぽい味です。14ドル。


こちらがアポロベイの街並み。人口2000人ほどの小さい町ですが、主に観光で賑わっているようです。


アポロベイから浜辺に出てみました。
何もない誰もいない綺麗なビーチです。これで晴れていればさぞいい景色だったんだろうけど...。


1時前に出発。午後になってからは徐々に晴れてきました。
牛さんたちももりもり草をはんでます。


そして2時過ぎごろにたどり着いたヘリコプター場。
雨脚が強いようだったら飛ばないということだったのですが、ここにくるまでにすっかり晴れたので、無事に飛ぶことになりました。やったね。
というわけで、今回は99ドルの特別チケットを購入して、ヘリコプターに乗り込みます。


これがヘリコプターのコックピットだ。
運良く運転席の隣に座れました。ヘリコプターはガラス張りになっている面積が大きいので、迫力のパノラマを体験出来ます。
発進から着陸までの一部始終をカメラで撮ってたんですが、何故かアップロードできません。困った。
とりあえずDVDはもらってきたので、家に帰って家族には見せておこうと思います...。


ツアコンさんに写真を撮ってもらいました。どや?


ヘリから降りて、次は徒歩で「12人の使徒」を見に行きます。12人の使徒はこのグレートオーシャンロードに浮かぶ12個の変わった岩・奇岩を言います。


4つほど大きな岩が見えます。もともと崖だったものが波や風の浸食作用で、ここまで削れたのでしょう。


ひときわ大きい岩。スケールがわかりづらいですが、かなりの迫力です。


向こうの崖に行ってみます。


落ちたら死ぬぞ、という注意書きが。道をはずれないように注意しましょう。


今度は別方向の岩。切り立った崖と相まって雄大な景色です。


今度は崖の下に降りてみます。


これくらいの高さ。ざっと30メートルくらいあるんじゃないでしょうか。


崖の下から岩を臨む。太陽の光も相まって神秘的な風景です。


今度はロッカードゴージュという崖に行ってみました。
イギリスの船が難破した因縁のある入江のようですが。


崖に至る道。緑が鬱蒼としています。


右手にはトンネルのような穴の空いた崖が。


左手にはほぼ垂直に切り立った崖があります。


今度はこの崖を降りてみます。こちらもかなりの高さ。


まるで2つの壁に囲まれたような入江になっています。波が高い高い。


後ろには鍾乳洞のようなものも。


12人の使徒などをひととおり見物したあとは、最後の町ポートキャンベルで休憩します。
こちらはさらに小さい500人ほどの町。しかしグレートオーシャンロードの終点に近い町ともあって、結構賑わっているようです。


ポートキャンベルの黄昏。
こうして5時頃に帰路につきました。途中では映画も上映してくれて、あんまり聞き取れなかったけどなかなか楽しめました。
しかし、このへんの高速道路は明かりひとつすらない真っ暗な中を進むので、かなり危険のように感じるのですが...。


そんなこんなで8時頃フェデレーションスクエアに到着。つかれた。
夜のフリンダースストリート駅はまた別のセクシーな姿を見せてくれます。


昨日撮ったフェデレーションスクエアの謎のオブジェが今度はギラギラ光っていました。


夕飯を探してシティを歩き回っていたら何故かゲームセンターに太鼓の達人(日本語)が...。


結局ラーメン屋さんに入りました。味噌ラーメン12ドル。

以上、グレートオーシャンロードツアーでした。
オススメできるかどうかですが、もしヘリコプターのオプショナルがあったら絶対に乗ってください。満足度が桁外れで変わってきます。スカイダイビング以来のエキサイティングな体験でした。
それと、12人の使徒のあたりの風景は感動的なので、そこにたどり着くまでにダレないようにしておけばいいのではないかなと。

さて、いきなりですがレンタルWi-Fiの転送量リミットがヤバくなってきました。
次からは写真の量を控えたりフリーWi-Fiスポットから写真アップするようにしてなんとかして節約したいと思います。

明日はシティの北側に少し足を伸ばしてみようかなぁ? お楽しみに。

豪州滞在記:338日目~ラウンド第一章・メルボルンを散策

ラウンドトリップ第一章!
こちらメルボルンのバックパッカーからお伝えしております。

さて、昨日から始まったラウンドトリップ編、今回はシドニー出発からメルボルン到着・散策をお送りします。
まずは昨日のシドニーから。


土曜日午後3時頃、部屋をすべて片付けて、敷金をもらって鍵を返して出発します。
オーナーの中国人の老婦人が「またいつでも帰って来ておいで」と言ってくれました。短い間でしたが親切にしてくれてありがとうございました。


午後6時頃、シドニーセントラル駅に到着。
駅をすぐ出てバスターミナルがあったので、そこから乗るのかと思って、いた人に聞いてみたらどうやら違うらしいと...。わざわざ自分の使うバス会社の場所まで案内してくれました。親切なおじさんありがとう。
で、こちらが今回乗り込んだファイアフライというバスです。バスの中は思ったより広く足を伸ばせて快適です。午後7時過ぎにいざ出発。


午後11時頃、キャンベラのすぐ北のヤスというサービスエリアで飲んだホットチョコレート。
どんなに設備が良くてもやはり夜行バスって寝るにはつらいものがあって、自分含めて隣の席が開いていた何人かは、隣の席まで使ってベッド替わりにして寝ていました。それでも全然快眠できませんが。


バスに揺られること12時間。ついにたどり着きましたヴィクトリア州メルボルンはサザンクロス駅。
メルボルンは大陸の州都の中でも一番南にあることもありとても寒い。シドニーは真冬でも日中は20°近くまで上がりますが、このメルボルンは体感としてはだいたい東京の冬とおんなじくらいに感じます。
で、この早朝に宿に行ったところでチェックインできるはずがないので、コインロッカーに超重いバックパッカーを預けて、街の散策を始めることにしました。(コインロッカー12ドル、高い...)


サザンクロス駅の入り口。ここがメルボルンの中央駅という感じですが、シドニーのセントラル駅より数段大きく感じます。ガラス張りの壁面に高い屋根がそうさせているのでしょう。


雰囲気としては、日本の京都駅に似ているかもしれません。最近改装した大阪駅もこんな感じになったんでしたっけ? 自分は古い方しか知らないのでわからないですが。


駅の高架から、ナショナル・オーストラリア銀行の建物を臨む。
すごい独特な形状をしたビルです。壁が崩れたりしないんだろうか。


日曜の早朝は車一台、人一人いない...と思っていたら、道路の真ん中をトラムが走って来ました。
このトラム(路面電車)がメルボルンの主要な交通手段。碁盤上のメルボルンの街を網の目のように走って、広いエリアをカバーしています。


朝焼けが眩しい。この摩天楼群のなかにたったひとりぽつんと自分だけ立っていて、若干心細いものがありました。


噂には聞いていましたが街の雰囲気はシドニーよりもより英国風。ごちゃごちゃしておらず歩道・車道ともに広さに余裕があり、しっかり設計して作られた街なのがわかります。


フリンダースストリート駅。メルボルンのアイコン的存在の建物です。とてもおしゃれな建物。


そしてその向かいにはこんな聖堂が。


フリンダースストリートの南に目を向けると見える謎の尖塔。あれは一体なんなんだ。


フリンダースストリートの南のヤラ川にかかる橋から。


橋を渡ると、大きな公園がありました。


公園の噴水。やたら豪快に水しぶきをあげています。


今度は別の橋から南からシティに戻ってこようとしたときに、こんな感じのオブジェクトを見つけました。ほかにもいくつか似たようなものがありました。


ヤラ川には、早朝からカヌーをする集団が。さすがアクティビティ大好きなオーストラリア人。


フリンダースストリート隣のフェデレーションスクエア。こちらに戻ってきた頃には既に9時を過ぎていて、街がにぎやかになりはじめたところでした。
フリンダースストリート駅と合わせて、この広場は市民のエンタメの場として機能しているらしいです。写真はフェデレーションスクエアにあるビジターセンター。ここのおばちゃん職員がとても親切に対応してくれました。ありがとうおばちゃん。


フェデレーションスクエアの謎のモニュメント。


奥には美術館もあります。NGVという建物のロビーです。変わった内装ですね。
特設展でモネ展をやってたので、そちらを見て来ました。写真は撮ってません。


さて、美術館で絵もみたことだし、というわけでトラムで移動してみることにしました。
写真のように、道のド真ん中にトラム駅があります。幅がものすごく狭い駅もあるので、降りる時には注意したいところです。


こちらはシティサークルとラムという、メルボルンのシティを環状に走っているトラム。
レトロなデザインのこのトラムですが、なんと無料なのです。これさえあればメインの場所には行けてしまうので私のような貧乏旅行者にとっても非常に助かります。


トラムで半周くらい回ってみて、メルボルンズGPOというショッピングセンターに入ってみました。
特に買い物はしなかったのですが、内装が綺麗だったのでついつい。


街を歩いている途中で見つけたレンタル自転車。クレジットカードで払って乗ることができるみたいです。トラムといいコレといい、メルボルンの交通の手段は様々で便利ですねぇ。


西に向かって歩いてみたら、こんなところに出ました。
ドックランズという、シドニーでいうところのサーキュラーキーのような場所です。向こうにはヤラ川の北と南をつなぐ大きな橋が見えます。渡ってみたい。


途中で見つけたヘンな建物その1。だまし絵みたいだ。


ヘンな建物その2。ジェンガみたいにでっぱったりへこんだりしていて、面白いデザインです。


ドックランズの少し北にあるニューキーという場所。サーキュラーキーの新しいバージョンだからニューキーなのか?


そこからさらに西に向かうと、最近できたらしいハーバータウンというショッピングモールが。
奥には観覧車が見えますが、今はやっていないらしい...。
このあたりから雨がぱらついてきたので、疲れたということもありホテルに向かうことにしました。


ここ、ものすごく既視感があります。神田駅周辺のよう。

こんな感じでひととおりシティを歩いた後、4時頃に宿についてチェックインしました。
予約サイトで割引やってたので決めたのですが、29ドルという安値なのにとても綺麗でびっくりしてます。まぁ、29ドルなのは8人で部屋をシェアしてるからなのですが、それでもこれはいい。

しかし、夜行バスだったり荷物だったりで今日はつかれた...。明日はグレートオーシャンロードのツアーに向かう予定なので、今日は早めに寝ることにします...。明日起きれるだろうか。

豪州滞在記:337日目~豪州大周遊旅行前夜

おかしい...何もしないまま2週間が経ってしまったぞ...。
そんなこんなで、いよいよオーストラリア一周旅行の出発が明日に迫ってきました。
いよいよ最後の旅が始まる...初めてオーストラリアに来た時と同じくらいドキドキしているかもしれない。

大まかな日程としては以下のとおりです。

■シドニー
6/15 7時頃 シドニー・セントラル駅付近のバスターミナルから夜行バスでメルボルンへ

■メルボルン
6/16 7時頃 メルボルン・サザンクロス駅ターミナル到着。市内観光
6/16 14時頃 バックパッカー(宿)にチェックイン

6/17 終日グレートオーシャンロード観光ツアー

6/18 終日フリー。市内観光

6/19 20時頃 サザンクロス駅ターミナルから夜行バスでアデレードへ

■アデレード
6/20 6時頃 アデレード中央バスターミナル到着。市内観光
6/20 18時頃 アデレード駅からインディアンパシフィック(長距離列車)で2泊3日でパースへ

6/21,22 インディアンパシフィックで移動中

■パース
6/23 9時頃 パース駅到着。市内観光。6/27まで滞在

6/27 12時頃 パース空港から飛行機でアリススプリングスへ

■アリススプリングス
6/27 16時頃 アリススプリングス到着。予約した宿で一泊

6/28,29,30 ウルル・カタジュタ(エアーズロック)観光ツアー

7/1 17時頃 アリススプリングス空港から飛行機でケアンズへ

■ケアンズ
7/1 20時頃 ケアンズ到着。
ここから先は流動的。おそらくケアンズに5日程度滞在して、その後飛行機でブリスベン・ゴールドコーストへ行き、そこからさらに飛行機でシドニーに戻ってくる...予定。シドニー到着は7/10頃?

見ての通り、オーストラリアの(ほぼ)すべての州を巡る大周遊旅行となります。
(タスマニアは旅程に入れることができなかった...。)
中でも一番ワクワクしてるのは、インディアンパシフィックでの電車旅行だったりします。
偉大なるワーホリ先人たちのブログなどを読む限りでは、寝台じゃない限り地獄のような旅であるとのことです。2泊3日(これがシドニー発だったら3泊4日になっていた)、何もすることもなく、外を見ても砂漠ばかりで死ぬほど退屈な旅になる...というのがわかっていることですが、それでもインディアンパシフィックに乗ろうと思ったのは、やっぱりオーストラリアの巨大さというのを体感してみたいと思うからです。
ちなみに、自分の取った普通のチケットは270ドルですが、寝台車だとなんと1000ドルを超えます。
ジェットスターの航空券の直近の一番安いものが今調べたら149ドルだったので、実は電車より飛行機の方が数段安いというよくわからない状況に陥っています。
それでも電車で旅する人がいるのは、それ自体が旅の醍醐味だからでしょうねぇ。

で、荷造りは相当苦労してます。
どんなに削って必需品だけにしたとしてもバックパックの重さが14キロ...。特に服が非常にかさばるのが困ったところです。今は冬なのでTシャツ数枚というわけにはいかないもので...。

しかし泣いても笑ってもこれが最後。全部ひっくるめてオーストラリアのすべてを満喫したいと思います!
これから記事が面白くなると思うよ。お楽しみに!

豪州滞在記:327日目~マンリーからシドニーの(だいたい)東端ポイントへ

さぁ、シドニーにいられる期間もあと2週間切っています。
今のうちに行けるところは行っておかないとと思い、火曜日はマンリー方面と、そこから東にあるノースヘッドという岬に行ってみました。
激しく疲れた割にはなんか徒労に終わったイメージの強い今回...ですが、それもまた一興です。


大きな地図で見る

こちらがマンリーの地図。シドニーの中でも北東のあたりにある港町です。

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豪州滞在記:324日目~クライマックスに向けて

さて、早いもので残り1ヶ月半ですが、ついに仕事を辞めてきました。
キツイ時もあったけど、総じて非常にいい経験ができました。4ヶ月という短い間でしたが、社長のマイケルを始めチームのみんなと仲良くなれて本当に良かったです。
この経験を日本での再就職に生かせればいいな。

というわけで、長きにわたるワーキングホリデーもついにクライマックスです。
2週間後くらいには今の部屋を出て、どこか別の場所に動き出すことになるでしょう。
その前に退去の通知、荷物の整理、必要なものの買い揃え、旅行の計画、携帯電話の更新、あいさつめぐりなどなど、やることがたくさんです。

なんとなく行きたい場所には目星はつけているのですが、優先度高い都市としてはメルボルンとパースですかね。メルボルンは英国風の、パースは美しい街並みで有名と聞きます。特にパースは大陸西端、シドニーの真反対にあたる場所なので、ぜひ足を踏み入れてみたい。

しばらく更新のなかったこの日記ですが、新しい展開が始まったらガンガン更新していくんで、よろしくお願いします。

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